1/28(日)~2/9(金)

《大映女優祭 in 新文芸坐 百花繚乱》

公式サイト

場所     池袋新文芸坐


1月28日(日)
「青空娘」
監督
増村保造
    出演
    • 若尾文子
    • 菅原謙次
    • 川崎敬三
    • 東山千栄子
    • 信欣三
    • 沢村貞子
    • 穂高のり子
    • 品川隆二
    • 岩垂幸彦
    • 三宅邦子
    • ミヤコ蝶々
    • 南都雄二
    • 八潮悠子
    • 藤田佳子
    • 矢島ひろ子
    • 田宮二郎
    • 伊藤直保
    • 高田信二
    • 滝花久子
    • 町田博子
    • 清川玉枝
    • 松村若代
    • 高村栄一
    • 渡辺鉄弥
    • 千歳恵美
    • 藤山浩一
    解説
    “明星”連戴、“ラジオ東京”連続放送劇である源氏鶏太の原作小説を『くちづけ(1957)』のコンビ白坂依志夫が脚色、増村保造(監督第二回)が監督した、一人の娘の物語。撮影は『九時間の恐怖』の高橋通夫。主演は『夕凪』の若尾文子、『穴』の菅原謙二、『稲妻街道』の品川隆二、『真昼の対決』の八潮悠子、『夜の蝶』の穂高のり子、川崎敬三、『愛すべき罪』の藤田佳子、『幻の馬』の子役岩垂幸彦など。色彩は大映カラー。
    ストーリー
    伊豆のある町の高校を卒業した、小野有子は東京の父母の許に帰ることになっていた。だが小さい頃から育てられたお婆さんに臨終の際、本当の母は他にいることを聞かされて驚いた。訪れた小野家では父親が出張中で女中扱いされ、味方は女中と出入りの魚屋だけだった。が次男の腕白中学生弘志とある時大喧嘩をしてから急に仲よくなった。そんな頃、有子は卓球...続きを読む

(1957月88日分/35mm)
11:45/15:15/18:45
「祇園囃子」
監督
溝口健二
    出演
    • 木暮実千代
    • 若尾文子
    • 河津清三郎
    • 進藤英太郎
    • 菅井一郎
    • 小柴幹治
    • 石原須磨男
    • 伊達三郎
    • 田中春男
    • 毛利菊枝
    • 小松みどり
    • 柳恵美子
    • 浪花千栄子
    解説
    『オール読物』所載の川口松太郎の原作を依田義賢が脚色し、監督、撮影を溝口健二、宮川一夫が受持つという『雨月物語』と同じスタッフ作品。音楽は『母と娘(1953)』の斎藤一郎。出演者の主なるものは『都会の横顔』の木暮実千代、『続十代の性典』の若尾文子『残侠の港』の進藤英太郎、『玄海の鰐』の河津清三郎、『花の喧嘩状』の菅井一郎など。
    ストーリー
    祇園では名の売れた芸妓美代春は、彼女に入れ上げて勘当になった若旦那の小川を、強い言葉で追い返した。丁度その時舞妓志願に来たみすぼらしい少女栄子は、美代春も旧知のメリヤス問屋沢本の二号の娘で、零落した沢本の栄子の面倒は一切見ないという言葉にも拘わらず、栄子の健気な言葉に舞妓に仕込む決心をした。そして一年。栄子は愈々舞妓として店出し...続きを読む

(1953月85日分/35mm)
10:05/13:35/17:05/20:35
終映22:00


1月29日(月)
「雪の渡り鳥」
監督
加戸敏
    出演
    • 長谷川一夫
    • 山本富士子
    • 山本富士子
    • 黒川弥太郎
    • 阿井美千子
    • 志村喬
    • 潮万太郎
    • 石黒達也
    • 清水元
    • 沢村宗之助
    • 香川良介
    • 小堀明男
    • 上田寛
    • 水原浩一
    • 伊達三郎
    • 堀北幸夫
    解説
    長谷川伸の同名戯曲の映画化で、いわゆる鯉名の銀平を主人公とした股旅時代劇。同じ原作からこれまで衣笠貞之助によって『鯉名の銀平』(昭和八年)『月の渡り鳥』(二十六年)と二度も映画化されている。今回は『鳴門秘帖(1957)』の共同脚色者の一人、犬塚稔が脚色、『赤胴鈴之助 新月塔の妖鬼』の加戸敏が監督した。撮影は『三日月秘文』の竹村康和。主演は『...続きを読む
    ストーリー
    秋祭の宵宮で賑わう下田港に隣の網元帆立の丑松一家が乗りこんできた。下田の漁場を手に入れようと、やくざの足を洗って今は堅気の網元大鍋の島太郎に無理難題を吹きかけた。島太郎は相手にしないが、かつての身内、駄菓子屋の五兵衛はこの掛合いを買って出た。その時、鯉名の銀平が兄弟分卯之吉と共に、船大工の出稼ぎの旅から帰ってきた。彼ら二人はかつ...続きを読む

(1957月85日分/35mm/★)
11:45/15:25/19:05
「婦系図 湯島の白梅」
監督
衣笠貞之助
    出演
    • 鶴田浩二
    • 山本富士子
    • 森雅之
    • 平井岐代子
    • 藤田佳子
    • 杉村春子
    • 高松英郎
    • 三田隆
    • 八木沢敏
    • 町田博子
    • 加東大介
    • 沢村貞子
    • 小沢栄太郎
    • 川上康子
    • 耕田久鯉子
    • 藍三千子
    • 高野英子
    • 中村伸郎
    • 見明凡太朗
    • 河原侃二
    解説
    泉鏡花の小説『婦系図』を『薔薇いくたびか』と同じく衣笠貞之助と相良準が脚色し、衣笠貞之助が監督した。撮影は『娘の人生案内』の渡辺公夫が担当する。主なる出演者は『続宮本武蔵』の鶴田浩二、『踊り子行状記』の山本富士子、『楊貴妃』の森雅之、『芸者小夏 ひとり寝る夜の小夏』の杉村春子、『母笛子笛』の藤田佳子と中村伸郎など。
    ストーリー
    早瀬主税は独和辞典の編纂にあたっている酒井俊蔵の愛弟子としてそれを手伝うかたわら教師として学問にいそしんでいた。彼には芸者上りの愛人お蔦があり湯島妻恋坂に世をしのぶ世帯を持っていたが酒井は十三年前静岡の焼跡から連れて来て育て上げた主税と兄妹同様の一人娘妙子を行く末は添わせたいと考えていた。或日酒井に呼ばれた主税はお蔦の事が知れた...続きを読む

(1955月11日6分/35mm)
9:40/13:20/17:00/20:40
終映22:35


1月30日(火)
「春琴物語」
監督
伊藤大輔
    出演
    • 京マチ子
    • 間野聡代
    • 桜緋紗子
    • 進藤英太郎
    • 滝花久子
    • 花柳喜章
    • 宮島健一
    • 浦辺粂子
    • 青山杉作
    • 杉村春子
    • 船越英二
    • 千秋実
    • 入江洋佑
    • 飛田喜佐夫
    • 高品格
    • 白井玲子
    • 飯田弘子
    • 杉丘毬子
    • 河野秋武
    解説
    谷崎潤一郎の小説『春琴抄』から、『山椒大夫』の八尋不二が脚色し、『番町皿屋敷 お菊と播磨』の伊藤大輔が監督する。撮影は『春雪の門』の山崎安一郎が、音楽は『足摺岬』の伊福部昭が夫々担当する。出演者は『或る女』の京マチ子、『山椒大夫』の花柳喜章、『こんな美男子見たことない』の船越英二、『晩菊』の杉村春子に、青山杉作、進藤英太郎などで、語り手の老女の声は東山千栄子である。
    ストーリー
    大阪の道修町にある鵙屋は、数ある薬種問屋の中でも、名の聞えた老舗だった。そこの二女お琴は、幼い時に失明し、春松検校を師匠として琴や三味線の稽古に通っていたが、その美しさは世間の評判となっていた。少年時代から仕えてきた佐助はお琴の唯一人のお気に入りであり、彼女は佐助以外の誰もが身の廻りの世話をすることを喜ばなかった。佐助も真心こめ...続きを読む

(1954月11日1分/16mm)
11:25/15:15/19:00
「女の一生」
監督
ステファヌ・ブリゼ
    出演
    • ジュディット・シュムラ
    • ジャン=ピエール・ダルッサン
    • ヨランド・モロー
    • スワン・アルロー
    • ニナ・ミュリス
    • オリビエ・ペリエ
    • クロチルド・エム
    • アラン・ベジュル
    • フィネガン・オールドフィールド
    • リュセット・ボーダン
    • ジェローム・ラン
    • メリー・ドヌーブ
    解説
    フランスの文豪ギイ・ド・モーパッサンが1883年に発表し、これまでにも何度も映画化されてきた『女の一生』を、新たに映画化。男爵家のひとり娘として生まれ、17歳まで修道院で教育を受けてきた清純な娘ジャンヌは、親の決めた子爵ジュリアンと結婚し、幸せな人生を送るはずだった。しかし、ある時、乳姉妹だった女中のロザリの妊娠が発覚。その相手は夫のジュリ...続きを読む

(1962月94日分/35mm)
9:40/13:30/17:15/21:00
終映22:35


1月31日(水)
「氷点」
監督
山本薩夫
    出演
    • 若尾文子
    • 大楠道代
    • 山本圭
    • 津川雅彦
    • 森光子
    • 船越英二
    • 成田三樹夫
    • 明星雅子
    • 仲村隆
    • 鈴木瑞穂
    解説
    三浦綾子の同名小説を、『怪談』の水木洋子が脚色、『スパイ』の山本薩夫が監督した女性もの。撮影は『新・兵隊やくざ』の中川芳久。
    ストーリー
    辻口啓造は父の遺した病院を継いでいる。博愛家でとおってきた彼が、娘ルリ子を殺害した犯人の娘を妻夏枝に秘密で養女にすることを思いたったのは、ルリ子の代りに女の子を育てたいという夏枝の望みを迎える風を装いながら、娘を殺された時刻に夏枝が眼科医村井と不貞を働いていたのでは、との猜疑の拭いきれないあせりのためではなかったのか。夏枝は何も...続きを読む

(1966月97日分/35mm)
11:45/15:25/19:05
「あなたと私の合言葉 さようなら、今日は」
監督
市川崑
    出演
    • 京マチ子
    • 野添ひとみ
    • 若尾文子
    • 菅原謙次
    • 川口浩
    • 船越英二
    • 佐分利信
    • 石井竜一
    • 田宮二郎
    • 浦辺粂子
    • 見明凡太朗
    • 潮万太郎
    • 星ひかる
    • 桂小文治
    • 川村淳
    • 三好栄子
    • 倉田マユミ
    解説
    平凡連載の久里子亭の原作を、原作者自身と『ごめん遊ばせ花婿先生』の舟橋和郎が脚色、『炎上』の市川崑が監督した風刺喜劇。撮影は『軍国酒場』の小林節雄。音楽は塚原晢夫。京マチ子・野添ひとみ・若尾文子・川口浩・菅原謙二・佐分利信らのオールスター・キャスト。
    ストーリー
    ビジネスガール青田和子は若くて美しくて聰明なのだ。渡辺半次郎という許婚者がいた。彼が大阪へ転勤して行ってから四年たつ。互いに愛しあっているが、なかなか結婚できない。和子には元欧州航路の船長で今は失職中の父伍介と、高校を出てスチューアデスになった妹の通子がいるからだ。伍介にとって和子は亡妻がわりだし、通子も家事はからきしだめだ。一...続きを読む

(1959月87日分/35mm)
10:05/13:45/17:25/21:05
終映22:30
2月1日(木)
「夜はいじわる」
監督
田中重雄
    出演
    • 山本富士子
    • 水谷八重子
    • 中村鴈治郎(2代目)
    • 北林谷栄
    • 船越英二
    • 川崎敬三
    • 竹村南海児
    • 東野英治郎
    • 多々良純
    • 宮川和子
    • 左卜全
    • 中条静夫
    • 見明凡太朗
    • 角梨枝子
    • 瀬戸良子
    • 早川雄三
    解説
    『続社長三代記』の笠原良三の脚本を、『東京おにぎり娘』の田中重雄が監督したメロドラマ。撮影も『東京おにぎり娘』の高橋通夫。
    ストーリー
    鰹節問屋“土佐久”ののれんは、代々女でもっているといわれても仕方がなかった。現在の社長梅二郎は婿養子で、会長である祖母のてつが実権を握っている。孫娘の桂子も美人だが祖母に似て勝気である。妹の節子は銀行員の小沢と恋愛中だが、姉より先に結婚するのはいけないとてつに言われて悩んでいる。そんなある日、土佐久にとって一大事が起きた。明日中に...続きを読む

(1961月99日分/35mm)
11:30/15:15/19:00
「氷壁」
監督
増村保造
    出演
    • 菅原謙次
    • 山本富士子
    • 野添ひとみ
    • 川崎敬三
    • 山茶花究
    • 上原謙
    • 浦辺粂子
    • 伊東光一
    • 河原侃二
    • 大山健二
    • 杉田康
    • 夏木章
    • 守田学
    • 原田玄
    • 半谷光子
    • 目黒幸子
    • 高村栄一
    • 中田勉
    • 橘喜久子
    • 伊藤直保
    • 黒須光彦
    • 藤山浩一
    • 若松健
    • 飛田喜佐夫
    • 山口健
    • 川島祥二
    • 高田宗彦
    • 小田桐桂子
    解説
    朝日新聞連載の井上靖の同名小説の映画化。『悲しみは女だけに』の新藤兼人が脚色し、『暖流(1957)』のコンビ増村保造が監督、村井博が撮影した。主演は『春高楼の花の宴』の山本富士子、上原謙、『母(1958)』の菅原謙二、『江戸っ子祭』の野添ひとみ。その他、川崎敬三、山茶花究、浦辺粂子などが出演している。色彩は大映カラー。
    ストーリー
    魚津恭太と小坂乙彦は元日の明け方前穂高の北壁にしがみついて吹雪と闘っていた。あと十米ほどで岩場がつきるという時、猛然と谷間から雪が吹き上げ、二人を結びつけていたナイロン・ザイルが切れ、小坂の体は転落して行った。どうしてザイルは切れたのか--間もなくナイロン・ザイルの衝撃実験が八代教之助の手によって行なわれた。教之助は、皮肉にも死...続きを読む

(1958月96日分/35mm)
9:40/13:25/17:10/20:55
終映22:30


1月2日(金)
「穴」

(1957月10日2分/35mm)
11:30/15:15/19:00
「足にさわった女」
監督
増村保造
    出演
    • 京マチ子
    • ハナ肇
    • 船越英二
    • 大辻伺郎
    • 杉村春子
    • 田宮二郎
    • 見明凡太朗
    • 多々良純
    • ジェリー藤尾
    • 谷啓
    • 植木等
    • 浦辺粂子
    • 町田博子
    • 潮万太郎
    • 春本富士夫
    • 江波杏子
    • 大川修
    • 犬塚弘
    • 湊秀一
    • 杉田康
    • 小山内淳
    • 井上信彦
    • 守田学
    • 谷謙一
    • 高村栄一
    • 夏木章
    • 楠よし子
    解説
    沢田撫松の原作から、『ぼんち』の和田夏十と市川崑が脚本を書き、『からっ風野郎』の増村保造が監督した喜劇で、今回は三度目の映画化。撮影は『犯罪6号地』の村井博。
    ストーリー
    東海道線上り特急列車『えこう』の中--大阪界わいでは、ちょっとした腕ききのスリ専門のデカ・北八平太は休暇で上京中だ。その隣に彼にぴたりとくっついて腰掛けているのが美人スリの塩沢さや。現行犯じゃなければ八平太には手も足も出ない。食堂車ではお偉い作家の五無康祐が、この世に美人のスリなんていやあしねえと、怪気焔をあげている。トンネルの...続きを読む

(1960月85日分/35mm)
9:50/13:35/17:20/21:05
終映22:30


1月3日(土)
「女経」
監督
吉村公三郎
監督
市川崑
監督
増村保造
    出演
    • 京マチ子
    • 中村鴈治郎(2代目)
    • 叶順子
    • 星ひかる
    • 村田扶実子
    • 川崎敬三
    • 根上淳
    • 浦辺粂子
    • 瀧花久子
    • 市田ひろみ
    • 南左斗子
    • 見明凡太朗
    • 早川雄三
    • 黒川清司
    • 夏木章
    • 三田村元
    • 小野道子
    • 毛利充宏
    • 種井信子
    • 小柳圭子
    • 山本富士子
    • 船越英二
    • 野添ひとみ
    • 菅原謙次
    • 潮万太郎
    • 大辻伺郎
    • 若尾文子
    • 村田知栄子
    • 川口浩
    • 田宮二郎
    • 左幸子
    • 春本富士夫
    • 小笠原まり子
    • 三角八郎
    • 宮川和子
    • 竹里光子
    • 半谷光子
    • 響令子
    • 小山内淳
    解説
    村松梢風の『女経』にヒントを得て、『天下の大泥棒 白浪五人男』の八住利雄が三つの物語を構成したもの。『貴族の階段』の吉村公三郎『野火』の市川崑『闇を横切れ』の増村保造がそれぞれを監督した。撮影も『浮草』の宮川一夫、『野火』の小林節雄、『闇を横切れ』の村井博がそれぞれ担当。
    ストーリー
    〔耳を噛みたがる女〕紀美は隅田川にもやうダルマ船の娘だが、貧しい家庭に愛想をつかし銀座のキャバレー・ゴンドラにつとめて男どもを巧みにだましては金をまきあげ、株を買っているという年に似合わぬしたたかもの。会社社長の後とり息子・正巳は、この紀美を陥落させて見せると友人の春本と賭けをした。スポーツカーでのドライブ、それからパチンコ屋、...続きを読む

(1960月10日0分/BD)
11:20/14:55/18:25
「女妖」
監督
三隅研次
    出演
    • 船越英二
    • 船越英二
    • 山本富士子
    • 野添ひとみ
    • 叶順子
    • 高松英郎
    • 八潮悠子
    • 南左斗子
    • 杉田康
    • 清水将夫
    • 永井智雄
    • 森田学
    • 阿部脩
    • 入江洋佑
    • 花布辰男
    • 伊東光一
    • 中条静夫
    • 小笠原まり子
    • 小杉光史
    解説
    西條八十の『女妖記』の映画化で、『警視庁物語 血液型の秘密 聞き込み』の長谷川公之と、鈴村耕が脚色し、『銭形平次捕物控 美人蜘蛛』の三隅研次が監督した。撮影は『勝利と敗北』の中川芳久。
    ストーリー
    ◇白と紫の女 浅草伝法院での大和組の豪華な葬式に、作家・屋形東作は足を止めた。喪主側の一人の女に目は釘づけとなった。女は今度大和組をつぐ二代目だという。まぎれもないあの女だった--彼女はお粂といった。屋形の執筆している週刊誌のグラビヤに載った写真に魅せられてから、屋形は浅草で二度お粂を見かけた。三度目、寿司をつまむ屋形の側にお粂...続きを読む

(1960月86日分/35mm)
9:40/13:15/16:50/20:15
終映21:40


1月4日(日)
「赤い天使」
監督
増村保造
    出演
    • 若尾文子
    • 芦田伸介
    • 川津祐介
    • 赤木蘭子
    • 池上綾子
    • 千波丈太郎
    • 喜多大八
    • 谷謙一
    • 河島尚真
    • 小山内淳
    • 仲村隆
    • 竹里光子
    • 松村若代
    • 真杉美智子
    • 有島圭子
    • 三夏伸
    • 井上大吾
    • 後藤武彦
    • 中原健
    • 荒木康夫
    • 南堂正樹
    • 志保京助
    • 飛田喜佐夫
    • 藤野千佳子
    • 甲千鶴
    • 一条淳子
    • 佐山真次
    解説
    有馬頼義の原作を、『ほんだら捕物帖』の笠原良三が脚色し、『陸軍中野学校』の増村保造が監督したもので、戦争を素材とした限界状況ドラマ。撮影はコンビの小林節雄。
    ストーリー
    昭和十四年、西さくらは従軍看護婦として天津の陸軍病院に赴任した。その数日後、消灯の後の巡回中、彼女は数人の患者に犯されてしまった。そして、二カ月後、深県分院に転属となった彼女は、軍医岡部の指揮の下で忙しい毎日を送っていた。一つの作戦ごとに、傷病兵は何台ものトラックで運ばれてきた。大手術が毎日のように行なわれ、手術台の傍の箱には切...続きを読む

(1966月95日分/35mm)
11:40/15:20/19:00
「爛」

(1962月88日分/35mm)
10:00/13:40/17:20/21:00
終映22:30


1月5日(月)
「細雪」

(1959月10日5分/35mm)
11:30/15:15/19:00
「夜の蝶」

(1957月90日分/35mm)
9:45/13:30/17:15/21:00
終映22:30


1月6日(火)
「女の賭場」

(1966月84日分/35mm)
9:40/12:55/16:10/19:25
「セックスチェック 第二の性」

(1968月89日分/35mm)
11:15/14:30/17:45/21:00
終映22:30


1月7日(水)
「女の教室」

(1959月88日分/35mm)
10:45/14:45/18:45
「貴族の階段」

(1959月11日6分/35mm)
12:35/16:35/20:35
終映22:30


1月8日(木)
「怪談 雪女郎」

(1968月79日分/35mm)
9:50/12:55/16:10/19:25
「大魔神」

(1966月84日分/35mm)
11:20/14:35/17:50/21:05
終映22:30


1月9日(金)
「高校生ブルース」

(1970月83日分/35mm)
12:10/15:40/19:10
「しびれくらげ」

(1970月93日分/35mm)
10:25/13:55/17:25/20:55
終映22:30

池袋新文芸坐 《大映女優祭 in 新文芸坐 百花繚乱》 祇園囃子/婦系図 湯島の白梅/女の一生/あなたと私の合言葉 さようなら、今日は/赤い天使/女妖/爛/夜の蝶/セックスチェック 第二の性/貴族の階段/大魔神/しびれくらげ/ほか全26本

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投稿者:管理人




池袋新文芸坐の上映予定

10/19(金) 【特別レイトショー/1本立て】《『シュワルツェネッガー主義』出版記念 問題作『ラスト・アクション・ヒーロー』再検証!》

10/20(土) 【オールナイト】《秋の夜長の 新文芸坐東宝特撮まつり》

10/27(土)~10/31(水) 《庶民と首相、激動の歴史に隠された2つの決断》

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ただいま上映中!!(2018年10月15日)
■月間スケジュール■ 10月 11月 12月 
キネカ大森
シネマブルースタジオ
ユジク阿佐ヶ谷
ラピュタ阿佐ヶ谷
下高井戸シネマ
早稲田松竹
飯田橋ギンレイホール

2018-10月の特集上映!

※日時の変更の可能性も有りますので、公式サイトをご確認ください。

■月間スケジュール■ 10月 11月 12月 

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■月間スケジュール■ 10月 11月 12月 

【更新履歴】

ブログをはじめました。映画の上映情報、イベントの開催情報、ヨモヤマ話などを書いていけたらと思います。

■予定をつぶやけるボタンを設置しました。メモやリマインダー代わりにお使いください。

■管理人より

どうもご来場ありがとうございます。こちらのページは、主に今日行われる名画座映画館での映画の情報を表示しています。http://www.cheapculuretokyo.comにアクセスしてもらえれば自動的にアクセスした日=「今日の名画座」情報を展示します。http://wwww.cheapculuretokyo.com/でブックマークお願い致します。

twitterのアカウントは@meigaza_todayです。もともと関東名画座情報BOT@meiga_zaを3年ぐらい前に始めたのですが、今は別の人にお譲りして、兄弟アカウントとして運営しています。

また、まだβ版ですが、都内の書店やCD屋などのインストアイベントの情報を集めたページもひっそりと公開しています。まだまだ数が全然少ないです。モットーは「今日、都内(もしくは関東)で安く遊べる所」を紹介するサイトにしていけたら、と思います。

そういう気持ちで cheapculuretokyo.com(=cheap culture tokyo)のドメインに変更しました。以前のドメインでブックマークされてた方は、自動的にcheapculuretokyo.comにつながるようにしてありますのでご容赦ください。

また、何かアイデアがございましたら、@meigaza_todayまでお知らせお願いします。






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