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James_Bond_by_hitokirivader1

ガンバレル、マティーニ、ガジェット・・・過去の007お約束事シーン別にまとめた動画を集めてみた。

「スペクター」が絶賛上映中の007シリーズ。1962年の「ドクター・ノオ」から今年で53年。24作目になります。

何作か見ているとわかりますが、007にはお約束事がだいたいありまして。そのお約束事がいつ出てくるか、というのも映画を見る楽しみだったりします。

youtubeを見渡してみると、「お約束シーン」別に1本の動画になっていた理するのでまとめてみました。

冒頭のガンバレルシーン

冒頭、敵がボンドを狙う銃口からボンドが振り向きざまにうち、敵が真っ赤になって倒れるシーン。

My name is Bond , James Bond

「私はボンド、ジェームズ・ボンド」と自己紹介のシーン。

Martini shaken not stirred

好きなお酒のオーダー。「ウォッカ・マティーニをシェイクで、かき混ぜないでね」

Qが開発した最新ガジェット

007キルカウント

「殺しのライセンス」を持つ007がスクリーン上で殺した数をカウントする動画。

最終的な殺し方の内訳は以下の様な感じに↓

007killcount

銃火器 120
爆発 84
車両 71
重力 25
ナイフ 13
尖ったもので突き刺し 11
素手 9
衝突 8
動物 7
細断 4
溺死 3
通電 3
生贄 2
冷凍 1
孤立死 1

senkyo

【動画】 選挙にまつわる映画をまとめてみた。

本日2014年12月14日は第47回衆院選の投票日です。前回の衆院選では投票率が戦後最低の59.32%(小選挙区)で、今回は更に下回るのではないか、という予測があったので「これはよくないな」なんとなく#選挙にまつわる映画 というハッシュタグでtwitterのフォロワーさんに教えてもらいつつ、選挙にまつわる映画をつぶやいていました。

そのまとめを記録したいと思います!

真面目なのから、怖いのや、コメディまで含めて「選挙にまつわる映画」を上げていきます。

「選挙」

「立候補」

「ミルク」

「候補者ビル・マッケイ」(プレビュー)

「ナッシュビル」

「オール・ザ・キングスメン」

「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」

「NO ノー」

「ブッシュ」

「エレクション/黒社会」

https://www.youtube.com/watch?v=KCK8Ydr7KO8

「ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ」 (プレビュー)

「ヒップホップ・プレジデント」

「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」

「ナポレオン・ダイナマイト」(ダンスシーン)

「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued / AKB48」

その他日本語予告編が見つからなかったものや、選挙が登場する映画
「タクシードライバー」(マーティン・スコセッシ監督)
「ボブ★ロバーツ」(ティム・ロビンス監督)
「カンザス・シティ」(ロバート・アルトマン)
「アメリカン・ウェイ」(デニス・ホッパー主演)
「一票のラブレター」(ババク・パヤミ監督)
「パララックス・ビュー」(ウォーレン・ベイティ主演)
「ザ・コンテンダー」(ジョアン・アレン主演)
「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」
「戦争より愛のカンケイ」
「SRサイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム」(ウグイス嬢が街宣ライム)

【動画】いろんな映画の「長まわし」シーンをまとめてみた。

今日は先日の投稿

【動画】 驚きの映画の撮影技法ベスト20 + 解説

から思いつきで、youtubeにある「驚きの長まわし」をまとめてみたいと思います。

長まわしとは、始まりから終わりまでがが異常に長いカットのことです。

特にここではワンテイクの間にカメラアングルが目まぐるしく変わったり、あるいはカメラアングルは変わらないけど人物がせわしなく動いたりする、独特の緊張感や活性感をもたらす長まわしに着目しています。

長回しフェチの方もそうでない方も、見ていってください。

※映画の途中のシーンがでますのでネタバレを危惧される方はご遠慮ください。

かっこいい長まわし

「黒い罠」の長まわし


とにかくセットのでかさ、移動距離の多さゆえの立体感、リッチ感が漂います。

「ブギーナイツ」オープニングショット


エモーションズの「ベスト・オブ・マイ・ラブ」とともにイキイキとした70年代を活写します。

「グッドフェローズ」のクラブ・コパカパーナ


「ブギーナイツ」のポール・トーマス・アンダーソンが影響を受けていると言われます。

「キル・ビル」青葉屋の360度縦横無尽の長まわし


登場人物を水平に追いかけるだけじゃなく、途中で真上から追いかけたり。

CGによる有り得ない長まわし

「CGで繋いだのは長まわしとはいわん!」派の人もいるかとは思いますが。

「パニック・ルーム」デヴィッド・フィンチャー監督


鍵穴やケトルの取手を通り抜けるショットなど、有り得ない長まわしをCGによって可能にしています。
こちらが種明かし↓

「ゼロ・グラヴィティ」の爆発シーン


同じアルフォンソ・キュアロン監督の「トゥモロー・ワールド」もすごい長まわしで有名ですが、「ゼロ・グラビティ」の静かな宇宙から一転して、爆発して登場人物がアチラコチラに散らばるこのシーンもすごいと思います。

長回しデッドゾーン(どうやって撮影したんだよ!)

「トム・ヤン・クン」のレストランファイト


トニー・ジャーが、4階の螺旋階段を登り、敵をなぎ倒していきます。敵を倒し、時には階下に突き落としたりします。スタントマンも命がけです。(4分間)

「怒りのキューバ」の葬式のシーン


ずっと見てててください。どうやって撮影しているのか本当にわからないです。
一階の葬式シーン→
クレーンで四階へ→
四階にて国旗越しに葬列を見下ろす→
と、飛んでる?カメラが飛んでる??

それでも満足できない長まわしマニアの方へ

「ロープ」


ヒッチコックの「ロープ」は全てワンシーンで撮られた長回しづくしの映画です。
当時のフィルムは10分位が限界だったので、長まわしを10分で打ち切り、劇中の物を大写しにして、次へとカットを繋いでます。

「エルミタージュ幻想」


「ロープ」よりも完璧な「長まわし」にこだわる方は、アレクサンドル・ソクーロフ監督の「エルミタージュ幻想」を!空前絶後の90分ワンカットです。(撮影は1日、本番1回だそうです)


本当は相米慎二とかも入れたかったし、非英語圏のものも探したかったけど、youtubeになかったので。

【動画】 驚きの映画の撮影技法ベスト20 + 解説

映画のいろいろな驚きの撮影技法をコンパクトに1つの動画になっていたので、紹介します。
大学生が授業のために制作したとのことです。映画学校の生徒かな。

驚きの映画技法TOP 20

1.「トゥモロー・ワールド」のdoggicamでの長まわし

doggicamは車の天井にぶら下がったモーションコントロールカメラで、狭い車内を縦横無尽に行き来するモノのようです。テスト撮影はこちら

2.「トゥモロー・ワールド」の長まわしトラッキング・ショット

トラッキング・ショットは人物を追いかけ回すショットですね。長まわしとともに用いられる事が多いです。特に手ブレのカメラでの長まわしが「トゥモロー・ワールド」には多かったような。

3.「つぐない」のステディカムとロングショット

「トゥモロー・ワールド」とは対照的なブレのないステディカムで、対象を追いかけるのではなくどんどん引いてくことによって見える範囲が広がるパターンですね。

4.「スターウォーズ/あらたなる希望」の有り得ないエスタブリッシング・ショット

エスタブリッシング・ショットをは、「状況設定ショット」とも言われ、映画の冒頭に位置関係や、時間などを観客に見せておくショットのこと。後にアクションシーンなどで編集が細かくなるにつれ特に位置関係がわからなくなるため。で、スター・ウォーズは、スペース・ファンタジーを宣言するとともに星間の位置関係を抑えるショットを冒頭に持ってきてるのが凄いのだと思われます。

5.「ロード・オブ・ザ・リング」のエスタブリッシング・ショット

これも中つ国で起こるファンタジーのであることを宣言しつつ、村の位置関係を示すショットかと。

6.「カウボーイ & エイリアン」のパン

パンは水平にカメラの視点が移動することですが、長くゆっくりなパンに、オープニングクレジットがかさなり、終わりにいきなりダニエル・クレイグが起き上がる。

7.「レザボアドッグス」の見上げるショット

車のトランクから、登場人物を見上げるショット。つまりここに人がいることを暗示しているわけですね。

8.「市民ケーン」のクレーン・アップ

クレーンで垂直に上に移動しながらのショット

9.「ミッション・インポッシブル」のダッチ・アングル

ダッチ・アングルは、水平ではなく斜めにずれたアングルで、カメラの対象の不安定な心情を表す時に使われます。このシーンはとても好きです。

10.「ショーン・オブ・ザ・デッド」のフランティック・ズーム

フランティック・ズームについて調べましたが、よく分からず。。おそらく1つの対象の大きさを固定しながら背景がズームで移動することだと思うのですが・・・。

11.「クローバーフィールド」のPOV

POVは説明不要かと思いますが、一人称視点のカメラのことです。つまり、劇中で登場人物がカメラで映している、というものです。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」以降(「食人族」以降という説も)増えました。

12.「インセプション」の特殊撮影

回転する無重力空間を表すために、ホテルの廊下ごとグルグル回る大掛かりなセットを作りました。

13.「ゾンビランド」のスローモーション

オープニングの血反吐やこぼれるジュースの飛沫まで細かく撮影したスローモーション。

14.「キル・ビル」のパノラミック・トラベリング

「パノラミック・トラベリング」はこれそのものの意味は調べきれませんでしたが、まぁ360度縦横無尽の長まわしのことだと思います。すごいです。大好きです。ちょっとそのシーンをおさらいで見てみましょうよ↓

15.「キル・ビル」の水平パン

うーん。これもよくわからない。パンってふつう水平に行うんじゃないのかな、と思ったらyoutubeでも沢山ツッコミがあった。動画製作者は何が言いたかったのだろう。

16.「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」の高いアングルからの斜めスローモーション

そのままです。

17.「2001年宇宙の旅」のカットのつなぎ

類人猿が投げた骨が宇宙船に変わるカットのつなぎ。有名ですね。

18.「2001年宇宙の旅」のカメラの回転

無重力感を出すためのカメラの回転ですね。

19.「リミットレス」のリミットレス・ズーム

際限ないズームですね。この映画は知らなかったです。

20.エミネムの「スペルバウンド」PVのスプリット・スクリーン

うーん。これ、カーティス・ハンソンの「8mile」とエミネムのPVを間違えてるんですね。しかもスプリット・スクリーンの話するなら、ブライアン・デ・パルマでしょ・・・。


以上、驚きの映画の撮影技法Top 20でした。動画の翻訳を書いていて途中で気づいたのですが、youtubeのコメント欄に「映画史的に◯◯がないとは考えられない」みたいなツッコミ多数でした。確かに、ほとんどが2000年代の映画ですしね。まぁ、若い人が考えたということで。。パート2もあるのでそのうち、翻訳します。